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三重県津市河芸町の耳鼻咽喉科・気管食道科

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2017年10月

2017年10月

深呼吸のすすめ

Written by  牧野

深呼吸のすすめ

私たちは24時間、絶え間なく呼吸をしています。その息の仕方次第で体調や気力に差が出てくるそうです。呼吸は単に酸素と二酸化炭素を交換しているだけではなく、肺が膨らむ・しぼむのリズムに応じて、血液・リンパなどを体中に巡らせる役割を果たしています。
現代人は慢性的に呼吸が浅くなっていることが多く、それがあらゆる不調を招いているといいます。浅い呼吸になる原因はさまざまですが、特に注意したいのが「息を止めるクセ」だそうです。こんな時、息を止めていませんか?
靴下を履くとき・落ちたものを拾うとき・遠くのものを取るために手を伸ばすとき・ドライヤーで髪を乾かすとき・歯磨きしているとき、など。
集中したり、緊張したりすると無意識に息を詰まらせてしまいがちですが、呼吸を止める時間が多いほど、体の緊張がたまり、息が浅くなります。まずはこのクセの見直しが大切なようです。
浅い呼吸を改善し巡りを良くするには、深呼吸がお勧めです。深呼吸はいつでもどこでも誰でもできることがメリットです。そして費用もかかりません。正しく息を吸って吐くだけで、こわばっていた体も心もほぐれて落ち着くことができます。また次のような効果も期待されています。
・血液・リンパ液などの循環がよくなり、免疫力がアップ。冷えやむくみ、便秘の改善に。
・自律神経のバランスが整って、リラックス・リフレッシュができ、気持ちが安定し元気に。
・緊張が解け、筋肉や関節がゆるむことで痛みが和らぎ、体を楽に動かしやすくなる。
・基礎代謝がアップし、ダイエット効果も。

私たち人間が1日に行う呼吸の回数は約3万回。そのうちの数回だけでも深呼吸してみましょう。そして習慣化することで、いつまでも若々しく元気に過ごすための秘訣になるかもしれません。
深呼吸の方法
 ①楽な姿勢で座る
 ②片手をお腹の上に置く。もう片手は胸の上に。
 ③鼻から深くおなかの上の手が持ち上がるくらい、息を吸い込む。胸は動かさない。
 ④口笛をふくようなすぼめた口から息を吐く。お腹の上の手で、お腹が引っ込むのを感じながら、息を完全に吐き出す。
 ⑤これを3~10回繰り返す。

深呼吸は吸うときよりも吐くときの方が重要で、しっかり息を吐くことで自然と息を吸うときも深くゆっくりしたものになります。

2017-09-29 10:31:44

2017年

 
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