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三重県津市河芸町の耳鼻咽喉科・気管食道科

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2017年8月

2017年8月

呼気NO検査

Written by  橋本

呼気NO検査

呼気NO検査とは、吐いた息に含まれる一酸化窒素の濃度を測定して気道の炎症状態、ぜんそくの有無を評価する検査です。
ぜんそくと診断されたことがない、よく聞くぜんそくの症状がないという状態の人でも、実はぜんそくだったということも結構あります。

ぜんそくとは
鼻から肺に通じる空気の通り道、気道がアレルギーなどが原因で炎症を起こし、気道が敏感になり、せまくなる病気です。

ぜんそくの症状は
・せき込む
・ゼーゼー、ヒューヒューと音がする
・息苦しい
・夜中や早朝にせき込み、目が覚める、など

子供のころにぜんそくと診断され、しばらくなんともなかったのに、大人になってから再びぜんそくを発症するケースは珍しくありません。
長引く咳の場合、ぜんそくの可能性もあります。

症状が起こりやすい時期・状況は、

・深夜~早朝
・風邪をひいた後
・運動のあと
・夜に寝付くとき
・天気が悪いとき
・疲れているとき
・熱はないが咳が長引く
・毎年決まった時期
・季節の変わり目
・冷たい空気を吸ったとき

こういった時に、呼気NO検査を使います。

 

吸入薬
 

ぜんそくなど慢性的な呼吸器疾患の治療に欠かせないのが、口から肺に直接薬剤を吸う薬です。

ぜんそくの吸入薬は炎症を抑えるステロイド薬が基本で、内服や注射に比べて直接幹部に薬を送るため、副作用が最小限で済みます。
慢性疾患のため長期にわたり吸入が必要になり、毎日正しいやり方で継続していかなければ、十分な効果が表れません。

吸入薬の正しい使い方

① 大きく十分に息を吐く
② 少し上を向いて、舌を下げて吸う。(口をすぼめて「ホー」と発音しているときの舌の形で)
  薬剤が粉薬なら、勢いよく深く吸い込む。
③ 3~5秒 息を止め、肺の奥まで行き渡らせる。
④ 鼻からゆっくり息を吐く。
⑤ 口に残った薬剤を洗い流すため、口からのどにかけて、うがいをする。

吸入薬は正しく適切に使う必要があります。
種類が増えたので、分からなければ、何度でも説明しますし、練習してもらいます。
いつでもお声をかけてください。

2017-08-04 10:09:16

2017年

 
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