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三重県津市河芸町の耳鼻咽喉科・気管食道科

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2017年4月

2017年4月

Written by  牧野

花粉

スギ花粉飛散のピークは過ぎ、徐々に少なくなりますが、5月上旬までは続きそうです。3月中旬くらいから飛散を始めるヒノキ花粉は、4月上旬~中旬くらいに飛散量ピークを迎え、5月中旬くらいまで続きます。花粉飛散時期・ピークを迎える時期は地域によって異なります。
スギ花粉とヒノキ花粉は形が似ており、スギ花粉にアレルギー反応を起こす人は、ヒノキ花粉にも反応を起こしやすいといわれています。症状は大きな違いはんく、鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみなどですが、ヒノキ花粉の方がより目に対してダメージが大きいそうです。春先の桜が咲き始めのころに急に症状が出だしたら、ヒノキ花粉に反応している可能性があります。
ヒノキ花粉が以前からある方、今年は症状が続くな、と思われる方はヒノキ花粉対策をしていただきたいと思います。
症状はつらいけど忙しくてなかなか病院へ行けないという方もいらっしゃるでしょう。つらい症状は集中力の低下や気分が晴れない、勉強・家事・仕事に支障を感じることもあると思います。早めに受診し、抗アレルギー剤の服用をお勧めします。

春は解毒の季節

春は冬にたまった老廃物を解毒しようとする季節だそうです。解毒の役割を担っている肝臓に大きな負担がかかります。朝からだるい・腹が立ちやすい・眠気・胃もたれが続くなどは肝機能低下のシグナルかも知れません。アルコール・夜更かし・イライラは肝臓に負担をかけます。
春野菜の苦みの成分には体内にこもった余分な熱・水を排出する解毒作用があり、春野菜に含まれる鉄・マンガン・亜鉛などの微量元素やビタミンC・Eなどの栄養素も解毒を助けてくれます。また良質なたんぱく質は肝臓を元気にします。たんぱく質は胃腸でアミノ酸に分解・吸収され、肝臓で身体に必要な固有タンパク質に再合成されます。これが滞ると新陳代謝に必要な材料不足で、貧血・肌荒れなど様々な不調が出ます。肝臓自体も再生能力が落ちて弱り、代謝・解毒能力が低下します。
肝臓に良いといわれる食品は、コーヒー・イカ・タコ・ゴーヤ・しじみ・ウコン・大豆製品です。酸味のあるイチゴ・酢・梅干しなども肝臓の働きを整える作用があります。また肝臓の負担を減らすには十分な睡眠も必要です。

苦みのあるものは解毒や排出を促進:タケノコ・春キャベツ・菜の花・わらび・ウド・ヨモギ
タウリンは代謝や解毒を促進:しじみ・カキ・イカ・タコ
サポニンは老廃物の排出を促進:大豆製品・ウコン・高麗人参

肝臓を元気にして春を楽しみましょう!

2017-04-11 13:40:31

2017年

 
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